HOME > 女性特有の悩みも咬み合わせが原因なの?

生理痛が楽になるってホント?!

首の骨の2番目(歯突起)と腰の骨の4番目が相関関係となりバランスをとっています。そのため首の骨の2番目がズレると腰の骨の4番目がズレます。腰の骨の4番目のズレは腰痛・生理不順・生理痛の原因となります。

生理痛が楽になるってホント?!
生理痛が楽になるってホント?!

女性にとっては毎月の事なので、とても重要なことです。何より、一時的な対処ではなく、「健康的」な治療を考えなければ、楽にはなりません。3秒で楽になる体験をしていただくことで、お悩みの生理不順、生理痛が解消されるかもしれません。是非一度当院に足を運んでいただければ幸いです。

女性に多い悩みで多いのがアンチエイジングとダイエットです。咬み合わせを改善すると、アンチエイジングやダイエットにも有効なのです。

美肌を作るのは女性ホルモン

咬み合わせが正しく、よく咬めば女性ホルモンの分泌も活発になります。
美肌を作るのは女性ホルモン

咬み合わせが正しく、脳が正常に機能するとホルモンの分泌も活発になります。女性ホルモンは潤いのあるきれいな肌作りに直接作用します。また、咬み合わせがよいと、循環器系、消化器系も正常に働くので美肌の大敵、血行不良や便秘の解消で体内に滞留した毒素の排出するデトックス効果も期待できます。

ダイエット成功=咬み合わせの改善

咬む回数増⇒唾液も増⇒胃腸の働きを助け⇒やせやすい身体
ダイエット成功=咬み合わせの改善

過食の原因はいくつかあげられますが、咬み合わせの悪さもその一つです。咬み合わせ不良で噛む回数が少ないと、食べる量が増えてしまいます。満腹感はお腹ではなく脳で感じるものです。また、噛む回数が減るということは、それだけ唾液の分泌が少なくなることを意味します。耳下腺、顎下腺、舌下腺から分泌される唾液の働きはとても重要です。食物を柔らかくして飲み込みやすくすると同時に、でんぷんをとかして胃腸の働きを助け、また殺菌作用もあります。唾液には、歯と骨の成長ホルモンもふくまれているので、分泌量が多くなると、唾液の消化酵素(アミラーゼ)が食べたものを糖に分解して、血液に吸収されるので、よく噛んで食べたほうが、満腹中枢を刺激し、自然にカロリーを抑えることができて、痩せるからだをつくることができます。ですので、みなさんよく噛んでだべましょう。

顔のシルエットが整うことも?!

咬み合わせ治療⇒筋肉の緊張がほぐれ⇒顔全体が整う
Before

咬み合わせ治療により、アンバランスだった目の位置が左右対称になったり頬骨の位置が整ったりして、パーツそのものはかわらなくても、筋肉の緊張がとれて顔全体を整える効果があります。特に口元は歯並びもよくなり、すっきり美しくなります。
仕上げに歯の形態を整えホワイトニングで白い歯にすれば、美しい口元が期待できます。

よく咬んで、食事をしましょう。

咬み合わせがよくなると1口で30回咬むようになっていく。

厚労省が推奨している咬む回数は1口30回。なぜ良く噛むと良いのかというと、よく咬むと唾液が出で、糖質を分解する消化酵素「アミラーゼ」が増え、食べ物が腸粘膜で分解されやすくなります。その他、満腹中枢を刺激して食欲を制御します。裏技では、食前にガムをかむと摂取エネルギーが減るという調査結果がでています。

よく咬んで、食事をしましょう。

また「よく噛んで食事をする」という言葉を、子供の頃、よくお母さんに言われていませんでしたか?実はこれはダイエットにはとても効果的なことです。よく噛むことで食物は細かくなります。そして細かくなった食物は消化酵素とよく絡み合うことで効果的に消化されます。細かくなればなるほど消化が早まり、エネルギーは温存され、酵素の使用も少なく済みます。ダイエットはエネルギー、酵素の温存でしたよね。野菜は胃の中に入ってから、胃酸で溶かされることはありません。胃の収縮や拡張で細かくドロドロにされ、腸で吸収されるのですが、よく噛むことで消化時間を短縮、エネルギーの温存が出来ます。炭水化物は唾液中の消化酵素アミラーゼで消化するのですが、胃からはアミラーゼは出てきません。つまり、唾液中のアミラーゼとよく絡み合わさることにより、消化時間の短縮になり、エネルギーの温存が出来ます。炭水化物が好きで、早食いの人は消化に膨大なエネルギーを使うことになるのです。またよく聞くと思いますが、よく噛んで食事をすると、食事のスピードも遅くなるので満腹中枢が刺激され、食事を必要以上に食べ過ぎる予防にもなります。食事量を抑え、消化の負担を少なくするためにも欠かせない方法になります。では実際よく噛むとはどのくらい噛めば良いのかですが、食事内容食べるものによって違いますが、要は含んだ物が細かくなり元の形がなくなるくらいになれば、よく酵素と絡み合うことができ消化に負担がかからないわけです。その目安としてはできるだけ1回に口に入れる量を少なくし、1口に30回から50回噛むように心掛けると良いでしょう。

患者様ひとりひとりお悩みは違います。ただ過去の実績や改善のお声はどこにもないデータが揃っています。整形外科、病院に行っても治らなかった方にこそ、1度体験頂ければ幸いです。

みなさまを咬み合わせで豊かな人生をおくることをサポートします。どんなことでもご連絡下さい。[咬み合わせサイトを見たとお伝えください]大垣0120-81-1184 岐阜0120-648-750